食事中は2代目のM社長の若かった頃とか、どんな風にいろいろな職人さんたちを使っていくのかの極意とかの話で大いに盛り上がる。31歳でお父さんに仕事を譲られたM社長だそうだけど、3代目のご披露も数年のうちにはあるみたいで、楽しみだ。この家のメンテナンスも安心して相談できるね。
引越し後初めて新しいキッチンで本格的な料理をしたGのメニューは以下の通り。
・タコと野菜のサラダ
・鶏肉と野菜の炒め
・スペアリブ
・春菊と人参の卵チャーハン
話に夢中になって料理の写真を撮るのを忘れてしまった…。ゴメンネ、板さんG
代わりに、乾杯をしたスパークリングと、スペアリブに合わせて飲んだ赤ワインの空き瓶の写真を撮った。この他にもビールやら日本酒やら、料理に合わせていろいろ飲みました。このスパークリングワインはY建築士も奥さんとよく飲んでいるそうで、安いのだってことがバレチャッタヨ!
もちろん家に関するいろんな相談もしたけどね、和室の床下収納の扉が重すぎるとか、玄関アプローチの外灯の光が強すぎるとか。でも酔っぱらってるし、みんな上機嫌だし、まあ、なんとかなるでしょーって感じ。
家づくりの面白さを改めて今日の
まあでも、家作りに「完結」ってのはあり得ないなあと、住み始めてまだ数日だけど思っている。いろいろ加えたくなるし、変更したくなるしね。自分でできるところもあるだろうけど、まだまだM工務店との関わりは続くでしょう。そうじゃないと、さみしくってたまりませんわ。
←超狭小住宅建築中の他の皆さんのブログ。うちより狭い所もあって、とっても参考になる。