仮住まいが狭いこともあって、物が増やせないのも功を奏していると思う。食器は最低限。かけたお皿だって、新居に移る引っ越しの時に捨てようと思って、今は使っている。イザ引っ越しとなったら、すぐに新しいのを調達できないしと、新居にも持って行ってしまうかも！？と正直なところちょっと自分を恐れているんだけどね。
欲しいものはたくさんあるよ。これから買うなら、死ぬまで使えるような、いいものが欲しいなあと思う。せっかくのスクラップ&ビルドでだいぶ物は捨てたし、もうがらくたばっかりゴタゴタ買い込むのはやめるのだ！（決意）
そんな中、今一番欲しいのは、お掃除ロボットルンバ君です。
チワワとだんなとマンションに住んでいる友人のTちゃんが、もうこれ無しでは暮らせないと力説していたのがすごく印象に残っている。高いけど、うちのお父さんが新築のお祝いに何か買ってあげると言ってくれているので、これにしようかなあ、と思っている。懸案は、階段は掃除できないルンバ君を、家の半分くらいが階段になってしまう我が家で使いこなせるかってことなんだけどね。毎日毎日ルンバ君に１F⇒２F⇒３F⇒３Fの和室コーナー（３Fよりさらに40cm床が高い）と移動してもらって、ワンフロアずつきれいにしてもらうのだ。うう、楽しみだ。
もうひとつ、新居に越したら欲しいなあと思っているのは、これ↑ 柔らかいまな板で、ボウルのようにも使えるし、切ったあと、食材をくるんで洗ったり鍋の上まで運んだりできると言う。
我が家でお料理をするときの私の役目は、うちの料理長（G)を手伝って、材料を切ったり薬味を振りかけたりすることだ。このまな板があれば、切った材料を鍋に入れる時にこぼして床を汚しちゃった！ってことが少なくなりそうだし、いいよね。
この道具を使って、新居でのお料理(の手伝い)をするのだ♪ このまな板欲しいなあ…。
しかしこれ、幼児並みの発想だね。お手伝いするから、何か買って♪♪ってことよね。
←超狭小住宅建築中の他の皆さんのブログ。うちより狭い所もあって、とっても参考になる。
