2010-11-12

空き巣は1回でたくさん。新居の防犯対策

うちは斜面に建っているので、東側は3階がやっと隣のマンションの1階と同じ高さになる。2階東側は隣のマンションの植え込みに面し、1階東側は人がやっと通れるくらいの間を空けて、コンクリートの擁壁になっている。つまり、うちの東側1階と2階には、誰の視界にも触れずに人が入って来られる窓が並ぶことになる。
東側に並ぶ窓。無人の隣地からひょいと入ってこられる


同じ敷地に建っていた前の家では、セコムと契約して毎月1万円近くを払っていた。うっかりセコムを解除せずに窓を開けるとビーと鳴るし、出かける時はいちいちセコムをセットするのが面倒だったけど、安全のためには仕方がないと思っていた。
それでもセコムを設置していなかった窓から空き巣さんは入ってきたんだけどね。家の真ん中まで来たところで人感センサーが感知してビーと鳴ったので、あわてて出て行ったようだ。その後セコムがパトロールに来たらしいけど、侵入口がマンション側で車道から見えなかったので、「異常なし」にされてしまった。何の知らせも受けなかった私がその後家に帰って、地下足袋らしい土足の跡がドロドロについた2階の床に仰天することになる。気が動転してわけが分からずに、Gに電話した。「ねえ、一度土足で家に帰った~?」なんて。
空き巣さんと鉢合わせしなくて本当によかったよ。今思い出しても怖い…。

空き巣を家に入れないようにするのは簡単だ。要するに人が入れる大きさの開口部を作らなければいいのだ。窓は30㎝以下なら人は入れないそうだ。だから階段周りの窓は、みんな幅30㎝以下にした。

東側に面したキッチンの窓は大きく取りたかったので、内側に格子代わりの横棒をつけてもらった。これなら布巾かけにもなるし。1Fの私の仕事場の横の掃出し窓の外には、鉄筋を溶接してもらった。このオリは仕事しなくっちゃっていう気分になるのでなかなか気に入っている。
仕事場の横の植え込みを囲う鉄筋 向こうは隣の擁壁


玄関には無線のドアチャイムをつけてもらった。 受信機を1Fの風呂場と3Fに置いて、ドアが開いたらピンポーンと家中に音が鳴り響くようになっている。これで私がお風呂に入っている時に酔っ払い(たいていはG)がヌーと帰ってきても怖くない。2Fで宴会をしている時に誰かがドアを開けてもわかる。



今日は最後の仕上げで、東側の人が入れる大きさの窓のシリンダー錠周りに、ガラス飛散防止シートを張ってもらった。ガラスを破って外から手を入れてカギを開けるってことがしにくいようにね。
シートの切れ端をもらった。けっこう強くて丈夫そう。


前の空き巣の経験から、防犯に絶対はあり得ないということはよくわかっている。でもなるべく「侵入しにくそうな家」という風に見えたほうがいいと思うよ。
ところが、飛散防止シートはあまりにきれいに貼っていただいたので、貼ってあるのかないのかわからないのだ。もうちょっと目立つほうがいいんじゃないの?と思うんだけどね。まあプロに汚く貼ってとも言えなかったし、仕方ないね。

これからも、少なくとも人が入れる大きさの窓は閉めて出かけたほうがいいね。前はきれいに生花を飾っていたのが傷むのがイヤで、その後ろの窓をちょっと開けて出かけたのでした。大きな花瓶だったけど、どっこらしょとそれを動かして空き巣は入ってきた。帰ってきた私は足跡に気付く前に花瓶が動いているのが目に入って、ぞーっとしたんだった。思い出したよ…。
さて、今回の防犯対策の効果はどうかな。
貼ってあることがまったくわからないきれいな仕上がり



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