長生きできるからじゃなくて、ジェノベーゼソース風が作れるからってところで。
長寿草(イメージ) |
沖縄野菜は、ゴーヤとか、雲南百薬(オカワカメ)とか、島インゲンとか、色々育てて、どれも簡単に育つので気に入っている。
雲南百薬(オカワカメ)や琉球朝顔はモジャモジャのボウボウになりすぎちゃうくらいで、夏の日よけには重宝した。
だからきっと長命草も、育てやすいよね。
この夏は長命草ジェノベーゼ(風)、いけるかな??
と期待に胸ふくらませ、宮古島に送金して種を送ってもらった。普通郵便で2日で届いた。早いね。
不織布ポットを手に入れて、さっそく種まき。(3月1日)
ポットはやさいの時間の木村先生の教えに従って、芽が出るまで室内の暖かいところに置いている。沖縄の野菜が東京の3月上旬に、室内とはいえ何日で芽を出すのかしら。
3月15日 ちろっと芽を出したので南側のベランダに出した。 |
こちらは同じ時期にセルトレイに蒔いた長寿草 |
4月28日間引き後。まだ本葉2-3枚といたところ。 |
-->