↑色を塗って、エントランスに使用↓
ちょっとだけ「切り落とし」が出たのを、厚さ3センチの輪切りにしてもらった。
すてきな鍋敷きの出来上がり↓
塗料かワックスを塗らなきゃと思ったんだけど、適当なのが見つからず
思い切って塗装なしでそのまま使ったらナント
載せた鍋の熱で輪切りの丸太が温まると、
ぷーんとヒノキのいい香りがするのだ。
いつまで香りが続くかわからないけど、
このヒノキの香りの鍋敷き、とっても気に入っている。
丸太の輪切りができるまでは、ヒノキのフローリング床材サンプルをしばらく鍋敷きにしていた。
上がスギで下がヒノキ
こっちの香りはあっという間に飛んでしまったけどね。
あとやっぱり、鍋敷き用ではないので、激しく汚れます。
だけど、床材のサンプルに埋もれていたころが懐かしくて、なんか捨てられない。
玄関ひさしに使った丸太は、まだ残っているのだ。
3mの丸太を縦に半分に割って梁に使ったんだけど、
残りの半分が丸々余ってしまった。↓
半切りだからなあ、何に使うかなあ…。
ずうっと考えているんだけど、なかなかいいアイデアが思い浮かばないよ…。
←こんなんでDIYといえるかな? でもこちらにはホンモノのDIYがたくさん! 参考になります。