1. ニューヨークのガレットさんのおうち(⇒紹介記事はこちら)
家賃が高くて狭いアパートが多いニューヨークでもビックリ!の32平米
部屋の真ん中からリビングを見るとこんな感じでカッコイイ。右手前の鏡は実は収納ベッドになっている。
降ろしたベッドをリビング側から見るとこんな感じ。ベッドがしまえることで、狭い家でも生活感が出過ぎずに暮らせて、とってもいいそうです。
この超極小アパートの間取りはこんな感じ。
海外の狭小住宅にはたいていバスタブが無くってシャワーだけなんだけど、このアパートにはちゃんとついている。でもやっぱりキッチンは小さくって使いづらいとのこと。
掃除の手間は少なくて済むし、何にでもすぐ手が届くし、しまいこんで使わないなんてものは無いし(置けないし)、狭小住宅はいいのよ!というのが住人のガレットさんのメッセージ。
巨大な家に住んでいる人が多いアメリカ人ならビックリだけど、Tokyoの超狭小住宅に住む私は同感!
2. シンガポールのカーメンさんのおうち(53平米の2階建て狭小住宅)はこちらからどうぞ
←狭小住宅にお住まいの皆さんの人気ブログはこちら。参考になる情報がいっぱい。