一番狭い所は幅92センチしかないそうで。でも白いスチールを透明のポリカーボネートで覆った躯体が、部屋を全体を明るく見せているって。
これが建築前の敷地の様子。ワルシャワ市はここをアートエリアとして特別に許可して、建築できることになったそうだ。
玄関は収納式の階段になっている。
左がキッチンで、奥が「飛行機サイズ」のトイレとシャワールーム。
その上のワークスペースとベッドルームはこんな感じ。
2人で食事ができるダイニングの上は思索スペースなんだそうです。
側面から見たモデルはこんな感じ。これで総面積14平米なんだそうだ。
ちなみにこの家「ケレットハウス」は定期的に見学も受け入れている。
不定期の土曜日にやっているようだ。お問い合わせはこちらから。
←狭小住宅にお住まいの皆さんの人気ブログはこちら。参考になる情報がいっぱい。