2014-07-22

ワルシャワの究極の超狭小住宅は幅120cmで2階建て14平米!

ワルシャワのライターエドガー氏のおうちは、ビルとビルのすき間に作ったので幅120cmなんだそうだ。
一番狭い所は幅92センチしかないそうで。でも白いスチールを透明のポリカーボネートで覆った躯体が、部屋を全体を明るく見せているって。

これが建築前の敷地の様子。ワルシャワ市はここをアートエリアとして特別に許可して、建築できることになったそうだ。

玄関は収納式の階段になっている。

左がキッチンで、奥が「飛行機サイズ」のトイレとシャワールーム。

その上のワークスペースとベッドルームはこんな感じ。

2人で食事ができるダイニングの上は思索スペースなんだそうです。

側面から見たモデルはこんな感じ。これで総面積14平米なんだそうだ。

ちなみにこの家「ケレットハウス」は定期的に見学も受け入れている。
不定期の土曜日にやっているようだ。お問い合わせはこちらから。



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